またまたミスタードーナツの話です。
26日(水)から第二弾が始まってしまうので、その前にまだ食べれていない第一弾を買おうと最寄り駅のミスタードーナツに行くとまさかの先行販売分が……!
興奮して全部買いました。
第一弾 ほうじ茶のドーナツ
抹茶しか食べれてなかったのですが、ほうじ茶の二種類買えました!
クリームのないシンプルな方は旦那君が別日に見つけて買ってくれたのですが、美味しかったのでリピート。
……というよりかは、興奮し過ぎてどれが第一弾分か分からなくなっていました。
(左)米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ
(右)米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶
想像以上にお茶の味が濃くて甘すぎず、食べやすい。
特に宇治ほうじ茶の方は、クリームもなくてさっぱりしていました。
どちらも米粉のドーナツなので、生地がモチモチ。
小麦粉よりはヘルシーかな?という印象です。
ホイップの方は、下がホワイトチョコのようなものがその板のようになっていてホイップとの間には粒状の栗の甘露煮が入った栗餡がありました。
ただのホイップだけではない驚きと、色々な食感も楽しめました。
第二弾 辻利コラボ4種類
(左上)宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち
(右上)宇治ほうじ茶づくしシュー
(左下)宇治抹茶づくし
(右下)宇治抹茶 栗あんわらびもち
写真だと分かりにくいのですが、宇治ほうじ茶の方はギザギザのリング状です。
生地が不思議な感じだとは思っていたのですが、名前を見て納得。シュー生地だったのですね(名前を見ずに買って食べました…)
名前を見てわかるように、今回は栗あんわらびもちが二種類もあります。
こちらは生地にもほうじ茶が練り込まれているのかな?と感じました。
一番ほうじ茶を感じたのは、第一弾のシンプルな宇治ほうじ茶ドーナツですが、こちらもとても美味しかったです!
前回同様トロッとしたわらびもちの食感も然ることながら、栗あんも上品な甘さで和菓子を食べているような気持ちになります。
抹茶シリーズの生地は、今回は普通のドーナツ生地なのですが、その分抹茶クリームがたっぷり入っていました。
抹茶づくしには、1センチ角くらいの抹茶チョコが入っていたのでたまにザクッした食感が楽しかったです。
ただ全体的に、抹茶感は前回のポン・デ・リングの方が強かったように思います。
第二弾の抹茶シリーズがしっかりしたドーナツ生地なだけに、全部食べるとちょっと30代の胃には厳しかったです。
適量って大事だなと思いつつ、早めにGETできた喜びを噛み締めています。
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